人生半分ファンタジー
D&D、Warhammerなど、TRPG・ミニチュアゲームのブログです。 Miniature Wargaming & Role Playing Game in Japan.
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Rebis(別名:まるま)

Author:Rebis(別名:まるま)
8歳でTRPGを始め、9歳でD&D赤箱を遊び、今やメタルフィギュア狂。人生の半分を脳内ファンタジー世界に生きるRPG&ミニチュアゲーム馬鹿です。
(本業:野生の漫画家Lv15)




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追悼:Gary Gygax氏
すでにご存じの方も多いかもしれませんが、
ダンジョンズ&ドラゴンズの産みの親・Gary Gygax氏が亡くなられました。

彼とD&Dが無ければ、僕の人生は全く違ったものになっていました。

D&Dが無ければTRPGもなく、ソーサリーやウォーハンマーもなく、
そこから連なるファンタジーミニチュアゲームもありませんでした。
チェインメイルやD&Dやウォーハンマーのために生まれた、
数々のファンタジーメタルフィギュアもありませんでした。
ウィザードリィも、ドラクエも、M:TGもなく、ウルティマオンラインもモンスターハンターもありませんでした。
(いずれ同じ流れが生まれるとしても、違う歴史になっていたはず)
つまり、まるまの青春の大半がありませんでした。

僕がネットで活動を始めた時、作ったサイトはマジックユーザーの「タワー」、
そして深い深い「ダンジョン」でした。
僕が曲がりなりにも漫画を描き続けられたのは、
「迷宮探検」の漫画を読者様が買ってくれたからです。
僕が「大人になっても本気でTRPGを遊ぼう」と決意したのは、
ガイギャックス氏の著書『実践ゲームマスターの達人』を再読した時でした。
そして今でも僕が遊んでいるゲームは「ダンジョンズ&ドラゴンズ」です。


ガイギャックス氏に一度もお会いしたことはなかったけれど、
彼が打ち立てた偉大な業績に、様々な先人が積み重ねたファンタジーの歴史の、
その果ての隅っこの方に……
僕の人生は乗っかっていたのです。


「トールキンが僕たちに”ドワーフがいること”を語り

 ガイギャックスが”そのヒットポイントが何点なのか”を教えてくれた」


という言葉を、海外の掲示板の追悼で見ました。
まさにその通り――
トールキンを祖父に、ガイギャックスを父にして、
僕たちの好きなファンタジー世界は産まれました。
僕が”人生の半分をファンタジー世界に遊ぶ”ことが出来たのも、
彼ら偉大な先人達のおかげです。


10歳の少年だった頃、魔道師バーグルとの戦いを終えた僕は、
幼稚ながらも自分の世界グリタニカの地図を描き、
魔道師バザームが潜むダンジョンを作り始めました。


今の僕は、惑星ネラスと数多の次元界を舞台に、
ドラゴンの群れと戦うキャンペーンを作っています。
そのドラゴン達を統べる最強の竜は、ヘルワーム。
ガイギャックス氏がダンジョンズ&ドラゴンズ3版に合わせて作りだした、
最強のドラゴンです。
間もなくエピックレベルに達するプレイヤーキャラクター達は、
世界の命運をかけて、ガイギャックスの子と戦います。


あまりにも遠い人で、上手く哀悼の年を表せないけれど――
これからも本気でD&Dを、TRPGを遊び、ファンタジーを描き続けることが、
僕に出来る弔いです。


安らかにお眠り下さい、Gary Gygax師。
あるいは「そちら」には限りない次元界が広がっていて、
沢山のプレイヤーを相手に眠る暇などないかも知れませんね。
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